琉球大学国際地域創造学部の野口浩教授より、アメリカ税法の調査研究についての報告がありました。

 このたび、琉球大学国際地域創造学部の野口浩教授より、アメリカ税法の調査研究についての報告がありました。

 野口浩教授は、2018年10月31日~11月5日まで、2015年8月~2016年5月に留学していた米国のカリフォルニア大学デービス校、法学部(University of California, Davis, School of Law)にて、米国の課税の基となる考え方、相続が行われた場合の日米の課税方法の違いとそれを生む背景について調査・研究および資料収集を行っておりました。

 なお、野口教授の調査・研究には、公益財団法人租税資料館より助成が行われております。

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